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【建築業向け活用方法】素早く正確な情報共有で生産性アップ


現場職の場合、やり取りが口頭になりがちで最新の情報がうまく共有できていない・・・ということありませんか?
そこで、本日は現場での作業が多い、建設業でのチーム手帳活用法をご紹介します。

チャットツールを導入したはいいが、常にスマートフォンやパッドを見ているわけではないので、チャットだと重要な内容が流れて見落としてしまうかもしれない、という不安があると思います。

チーム手帳の共有フォルダ機能なら、グループトークルーム毎に共有フォルダが作成できます。
ここに重要な工程資料や報告書を入れておくことで、ルーム内のユーザーはいつでも見たい情報だけを確認可能。
また、アプリ内から直接カメラを起動して現場写真を撮り、共有フォルダへアップロードできるので、写真フォルダから写真を選択する、という手間もありません。

さらに、カレンダーやライブラリ機能を併用することで個々のスケジュール管理、重要資料の紛失も防ぐなど、仕事内容に合った利用方法で生産性を高めるツールとして活躍します。

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